トランスフォーメーション

 ~体脂肪コントロールで変わるあなたの人生~

【糖質無くてもエネルギー不足にならない?】  


糖質制限ダイエット派の中には
 
「脳のエネルギーは
 ぶどう糖だけと思われているが
 脂肪が分解されてつくられるケトン体も
 脳のエネルギーとして利用される
   
 だから糖質を摂らなくても
 エネルギー不足にはならない」

 
と主張する方がいます

確かに脳のエネルギーに
ケトン体が利用されることは
医学的にも事実です
  
  
 
しかしこのケトン体は
体内の糖質をすべて使いきって
飢餓状態になることでつくり出されます
  
血液の中にケトン体が増えると
吐き気や嘔吐、腹痛といった症状が現れ
さらに意識障害や昏睡といった
危険な状態に至ることがあります
   
 
そのため
太り過ぎていない人がケトン体が出るほどの
極端な糖質制限をするのはオススメできません
  
 
それにケトン体だけでは
脳細胞のエネルギーを
全てまかなうことはできません
  
ケトン体はあくまで
超緊急事態のための非常用のエネルギーです
  
 
これを普段の日常から使っていくというのは
あまりにも不自然でしょう
 
きちんと糖質を摂らないと
脳もカラダも元気になれませんよ

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